今月の観どころ・聴きどころ

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今月上演される演目のみどころをイヤホン解説者がコメントします。
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今月のスケジュール  来月のスケジュール
歌舞伎座 赤坂ACTシアター 国立小劇場 国立大劇場 シネマ歌舞伎 八王子をどり

五月公演はシネマ歌舞伎以外、全日程中止になりました


シネマ歌舞伎に関しては、こちらをご覧ください。

 歌舞伎座 市川海老蔵改め十三代目市川團十郎白猿襲名披露
 五月大歌舞伎 5月3日(日・祝)~27日(水)
 *この公演は全日程中止になりました
演目 解説者 開演 終演 幕間
昼の部 祝成田櫓賑   11:00    

仮名手本忠臣蔵

祇園一力茶屋の場
       
勧進帳        
夜の部 寿曽我対面   4:30    
十三代目市川團十郎
白猿襲名披露
口上
       
助六由縁江戸桜        
* 15日(金)は休演。
*
タイムテーブルは予告なく変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
 観どころ・聴きどころ

 TBS赤坂ACTシアター 赤坂大歌舞伎 『怪談 牡丹灯籠』
 5月5日(火・祝)~24日(日)
 *この公演は全日程中止になりました

解説者 開演 終演 幕間
前半   11:30    
1:00  
3:30  
5:30  
後半        
   
   
   
*

6、9、10、16、17、22、23日は赤字緑字
7、8、11~15、18~22日は黒字

5日は青字、24日は赤字
*
タイムテーブルは予告なく変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
 観どころ・聴きどころ

 国立小劇場 5月文楽公演 通し狂言『義経千本桜』
 5月9日(土)~25日(月)*この公演は全日程中止になりました
解説者 開演 終演 幕間
第一部 初段
仙洞御所の段
北嵯峨の段
堀川御所の段
渡辺まり  
二段目
伏見稲荷の段
渡海屋・大物浦の段
高木秀樹
第二部

三段目
椎の木の段
小金吾討死の場

三浦広平
三段目
すしやの段
松下かほる
四段目
道行初音旅
河連法眼館の段
鈴木多美
* 第1部:午前10時45分開演、午後3時25分終演予定
第2部:午後4時開演、午後9時10分終演予定
* 15日(水)は休演。
*
タイムテーブルは予告なく変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
 観どころ・聴きどころ
義経千本桜 四段目 道行初音旅・河連法眼館の段(鈴木多美)
「伏見稲荷」の段で静御前の危急を救った佐藤忠信は、主人源義経から褒美に「源九郎」の名前を頂戴しました。この忠信はどうも挙動不審で、静との旅の途中フッと姿を消してしまい、静が初音の鼓を打つとパッと現れるのです。実は忠信は初音の鼓の両皮にされた夫婦狐の子供で、親の鼓を慕うのです。源義経の「よし」を音読みにすると「ぎつね」…「狐」になり、「義経千本桜」は源九郎狐の物語なのです。桜満開の吉野山で桐竹勘十郎お得意の源九郎狐をお楽しみ下さい。


 国立大劇場 前進座公演 5月9日(土)~5月20日(水)
 *この公演は全日程中止になりました

演目 解説者 開演 終演 幕間
操り三番叟   11:30    
4:00  
7:00  
俊寛        
   
   
たが屋の金太     2:50  
  7:20
   
*

赤字=午前の部
黒字・青字=午後の部(10、16、17日は4:00開演、15日は7:00開演(「操り三番叟」「俊寛」のみ上演+ミニ歌舞伎講座)
休演  :12日(終日)、9、11、13、14、18~20日(午後の部)
貸し切り:10、17日(午後の部)、11、15日(午前の部)

*
タイムテーブルは予告なく変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
 観どころ・聴きどころ

 シネマ歌舞伎 5月15日(金)~21日(木)
 *この公演は一部休館・上映中止になり、イヤホンガイドサービスは
  中止になりました

演目 解説者 上映時間 幕間
蜘蛛の拍子舞 櫻井真帆    

身替座禅

横出葵    
*

開演時間は上映劇場により異なります。
会場・開演時間など、詳細はこちら

* タイムテーブルは予告なく変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
 観どころ・聴きどころ

身替座禅(横出葵)
狂言の『花子(はなご)』を題材にした舞踊劇です。夫が、怖い妻の目を盗んで愛人に会いに行く…という分かりやすいストーリーで笑いを誘いますが、俳優が、ウケを狙って面白可笑しく演じるものではありません。真面目に演じるからこそ、面白さが際立ちます。
十八世中村勘三郎の演じる山蔭右京は、大名らしく高貴で、色気が漂い、また十世坂東三津五郎の演じる玉の井は、大名の奥方らしく上品、かつ愛嬌や心根の可愛らしさが滲みます。2009年12月の歌舞伎座さよなら公演での名舞台です。

劇場でご覧いただく際とは違い、シネマ歌舞伎にはカメラのアップや引きがございますので、イヤホンガイドでもそれに合わせて解説を工夫しています。

(この公演のイヤホンガイドサービスは中止になりました)

 いちょうホール(八王子市) 第3回 八王子をどり
 5月22日(金)~23日(土)*この公演は全日程中止になりました
演目 解説者 開演 終演 幕間
第一部

清元「扇獅子」
常磐津「釣女」

高木秀樹      
第二部

「米山こいしや」
「長崎ぶらぶら節」
「五万石」
「山中しぐれ」
「十日夷」
「雪の隅田川」
「春風ソーラン」

「八王子の四季」
     
* 22日(金)午後5時開演、23日(土)午後1時開演、午後5時開演の計3回公演
*
タイムテーブルは予告なく変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
 観どころ・聴きどころ

第3回 八王子をどり(高木秀樹)
今年はご存知のような状況のため、本公演は“中止”となりました。来年の同じ時期、令和3年5月21日(金)と22日(土)の上演が予定されておりますので、これは“延期”とお考えください。

東京の西のはずれにある八王子市。昭和の終わり頃まで繊維業がさかんで、とりわけネクタイの生産では全国シェアの五割を占めるという「織物の町」でした。芸者さんたちと遊ぶ、いわゆる花柳界が栄えるには通うお客、羽振りのいい旦那衆といった人たちの存在が欠かせません。八王子花柳界は繊維業の発達と共に栄え、戦後の最盛期には二百人を越す芸者衆がいらっしゃったとか。

しかしながら経済状況の変化が花柳界にも影響を及ぼします。全国各地の“花街”と同様、八王子でも芸者さんたちの数が減ってゆきました。そうした中、今回も出演する八王子芸妓衆のリーダー「めぐみさん」の大きな働きにより、平成に入ってから八王子花柳界は勢いを盛り返しました。

各地で催される「をどり」には“テーマソング”がよくあります。新橋の東をどりなら「東をどりは世界の踊り~」。赤坂をどりでは「春は赤坂さつきの空に~」という具合。「八王子をどり」でも、このたび『八王子の四季』というステキな曲が出来ました。満を持して来年お披露目となりますので、八王子までどうぞお越しくださいませ!(わたくし高木が“生放送”でご案内します)
 
シネマ歌舞伎        
 シネマ歌舞伎 6月19日(金)~25日(木)
演目 解説者 上映時間 幕間
喜撰 濱口久仁子 1時間17分  

棒しばり

すぎはらちゅん  
*

開演時間は上映劇場により異なります。
会場・開演時間など、詳細はこちら

* タイムテーブルは予告なく変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
 観どころ・聴きどころ