2020年からスタートした、イヤホンガイド解説者のコラムを掲載した小冊子。「歌舞伎・文楽がもっと好きになる冊子 耳で観る」。
劇場でのイヤホンガイド放送やWEBサイトでは伝えきれない、イヤホンガイドの「中の人」解説者の、お芝居への愛あふれるコラムを2本お届けします。
今回は齋藤智子による「おうちで楽しむ映画de歌舞伎」、白鳥真有子の「妄想歌舞伎」2本立てでお送りします。
1本目は「おうちで楽しむ映画de歌舞伎」。実は、日本最古の映画は歌舞伎の舞台を撮影したもの。そして、日本の映画は歌舞伎を手本のひとつとして発展してきました。
そのため往年の映画には歌舞伎のエッセンスが詰まった作品が数多く存在します。本誌では、映画配信サービスを通して歌舞伎の世界に触れられる作品をご紹介します。
2本目は、白鳥真有子による「妄想歌舞伎」。
「もし『夏目友人帳』を歌舞伎にするなら……?」という発想から、白鳥が考える配役で、歌舞伎化を独自に妄想。
『夏目(なつめ)友人帳(ゆうじんちょう)』は白泉社の漫画雑誌LaLaで連載されている作品で、今年で23周年を迎えるという大人気漫画です。歌舞伎ファンの方はもちろん、『夏目友人帳』がお好きな方にも、楽しんでいただける内容となっています。
どちらのコラムも、お芝居通はもちろん、これから色々な演目を観てみたい!という方におすすめの内容です。劇場での開演前や休憩時間、帰りの電車などのお供にぴったりの1冊。数量限定ですので、お早めにお買い求めください。